報告書等のページ/ Report Title Page. (by M. Yasumura)

Jan. 19, 2010. 更新.
  1. 安村通晃・石田直子編, DMNetコンソーシアム最終報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 SFC-RM 2008-006, (2008 Nov.). ISBN 978-4-87762-209-1.
  2. 安村通晃・石田直子編, DMNetコンソーシアム2004-2005年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2006-005, (2006 July). ISBN 4-87762-162-8.
  3. 安村通晃・石田直子編, 慶應義塾大学 アクセス研究会, アクセス研究会 2005年度報告書 〜情報家電とWebのアクセシビリティ, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2006-003, (2006 May). ISBN 4-87762-161-1.
  4. 安村通晃・石田直子編, 慶應義塾大学 アクセス研究会, アクセス研究会 2003年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2004-007, (2004 Dec.). ISBN 4-87762-138-5.
  5. 安村通晃・石田直子編, デジタルメディア学習ネットワーク2003年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2004-002, (2004 Nov.). ISBN 4-87762-134-2.
  6. 安村通晃・石田直子編, 慶應義塾大学 アクセス研究会, アクセス研究会 2002年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2003-001, (2003 June.). ISBN 4-87762-115-6.
  7. 安村通晃・石田直子編, 慶應義塾大学 アクセス研究会, 「ユニバーサルコミュニケーション」 アクセス研究会 2001年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2002-008, (2002 Sept.). ISBN 4-87762-105-9.
  8. 安村通晃・石田直子編, マルチメディア学習ネットワーク2001年報告書 MMNet2001 「ITと学習環境」シンポジウム, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2002-005, (2002 July). ISBN 4-87762-102-4.
  9. 安村通晃・高杉真弓編 慶應義塾大学 アクセス研究会, The Way to Universal Access -- アクセス研究会 2000年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2000-028, (2001 March). ISBN 4-87762-074-5.
  10. 安村通晃, 樋口文人、大野彩子、吉川 貴、米澤朋子、塚田浩二、田谷亮、 感性インタフェースの研究, in CoE Report2000 平成12年度「創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究」報告書.
  11. 安村通晃・高杉真弓編 慶應義塾大学 アクセス研究会, 同じスタートラインに立つために 〜ユニバーサルデザインの実現を目指して〜 アクセス研究会 1999年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2000-002, (2000 May). ISBN 4-87762-048-6.
  12. 安村通晃・高杉真弓編 慶應義塾大学 MMNETプロジェクト, マルチメディア学習ネットワーク 1999年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 2000-001, (2000 May). ISBN 4-87762-047-8.
  13. 安村通晃, 伊賀聡一郎、新西誠人、白井良成、樋口文人、竹之内博史、 感性インタフェースの研究, in CoE Report'99 平成11年度「創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究」報告書.
  14. 安村通晃, 伊賀聡一郎、樋口文人、新西誠人、 感性インタフェースの研究, in CoE Report'98 平成10年度「創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究」報告書.
  15. 安村通晃他編, MMNET&MLDBプロジェクト, マルチメディア学習ネットワーク& マルチリンガルオンライン学習DB 1998年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 99-004, (1999 May). ISBN 4-87762-036-2.
  16. 安村通晃編, アクセス研究会, ユニバーサルデザインの実現の向けて(続), 〜 アクセス研究会 '98年度報告 〜, 慶應義塾大学湘南藤沢学会 KEIO-SFC-RM 99-002, (1999 April). ISBN 4-87762-034-6.
  17. SFC研究コンソーシアム マルチメディア学習ネットワークプロジェクト 1997年度報告書, 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス, (1998 Sept).
  18. 安村通晃、福本麻子、飯田朱美、伊賀聡一郎、 感性コミュニケーション評価法の研究 Part II 〜 感性におけるデッサン、感情における音声 〜 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM 98-001, (1998 May). ISBN 4-87762-016-8
  19. 安村通晃他、アクセス研究会、 ユニバーサルデザインの実現の向けて 〜 アクセス研究会 '97年度報告 〜、 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM , (1998 March). ISBN 4-87762-014-1.
  20. 安村通晃, 伊賀聡一郎、津田智紀、樋口文人、 感性コミュニケーションとマルチモーダルインタラクション, in CoE Report'97 平成9年度「創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究」, 慶應義塾大学SFC研究所 ディジタルメディア基盤・応用研究センター, (1997 June).
  21. 安村通晃, 福田忠彦, 石崎 俊, 中根雅史, 他, 視覚障害者の情報受容に関する研究, 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM , (1997 May).
  22. 安村通晃, 感性コミュニケーションとユーザインターフェイス, in CoE Report'96 平成8年度「創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究」報告書.
  23. 斎藤信男, 安村通晃, 萩野達也, 服部隆志, 他, SFC研究コンソーシアム: マルチメディア教育ネットワーク総集編(1994〜1996), 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM , (1997 May).
  24. 安村通晃, 中根雅文, 伊賀聡一郎, 山内秀紀, 門田光司, 平栗 覚, 永島宏美, 市川文子, 伊藤英一, 障害者のためのコンピュータアクセス'96, 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM 97-002, (1997 Apr).
  25. 安村通晃, 坂巻資浩, 飯田朱美, 岩本 渉, 伊賀聡一郎, 感性コミュニケーション評価法の研究, 慶應義塾大学SFC研究所 KEIO-SFC-RM 97-001, (1997 Mar).
  26. 安村通晃, 門田光司, 中根雅文, 永島宏美, 石田直子, 岡野 圭, 伊藤英一, 飯塚慎司, 伊賀聡一郎, 市川文子, 八木正紀, 障害者のためのコンピュータアクセス'95, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-24, (1996 Mar).
  27. 田中公二、矢澤 玲、井草真喜子、井町真琴、打田大介、安村通晃、 マルチメディア外国語学習システムの開発と評価, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-23, (1996 Mar).
  28. 佐藤宏之, 津田智紀, 伊賀聡一郎, 安村通晃, 相磯秀夫, 臨場感通信会議の 将来形態に関する研究: 総合報告, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-19, (1996 Feb).
  29. 情報処理担当講師, 情報処理教育5年間の歩み, 慶應義塾大学湘南藤沢学会, IEI-RM 95-012, (1995 Apr).
  30. 佐藤宏之, 津田智紀, 伊賀聡一郎, 安村通晃, 相磯秀夫, 臨場感通信会議の 将来形態 -- 臨場感通信における遠隔プレゼンテーションの研究, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-05, (1995 Mar).
  31. 安村通晃, 赤木昭夫, 福田忠彦, 久保幸夫, 今井むつみ, 鴻巣 努, 斎藤 聡, 永井清登, 柳川佳子, 山内秀記, 二輪車事故の認知的分析と安全施策の研究, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-04, (1995 Mar).
  32. 田中二郎編, ビジュアルインタフェースの研究開発報告書(1994年度), 日本情報処理開発協会, (1995 Mar).
  33. 安村通晃, 伊賀聡一郎, 平栗 覚, 池田貴信, 石田直子, 大石 勇, 門田光司, 中根雅文, 高村明良, 伊藤英一, 障害者アクセス'94 -- 視覚障害を中心と して, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-03, (1995 Mar).
  34. 安村通晃, 八木正紀, 伊賀聡一郎, 人と機械との音声による対話実験, 慶應義塾大学環境情報研究所 KEIO-IEI-RM 95-02, (1994 Dec).
  35. 安村通晃, 伊賀聡一郎, 坂巻 資浩, 相磯秀夫, 臨場感通信における人の インターフェイス, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 94-07, (1994 May).
  36. 安村通晃, 大谷浩司, 小前 晋, 杉森英夫, 渦原 茂, Bee-Fortranの設計と開発, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 94-05, (1994 Mar).
  37. 伊賀聡一郎, 瀬戸川 幸織, 福井寿文, 安村通晃編, 障害者向けコンピュータアクセス・シンポジウム講演録, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 94-04, (1994 Mar).
  38. 田中二郎編, ビジュアルインタフェースの研究開発報告書(1993年度), 日本情報処理開発協会, (1994 Mar).
  39. 安村通晃, 岡部 学, 田中公二, 小林栄三郎, 重松 淳, 猪俣千恵, 村木永能, 興梠未里香, 蜜澤忍, マルチメディア言語学習環境の構築, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 94-03, (1994 Feb).
  40. 安村通晃, 伊賀聡一郎, 福井寿文, 音声対話システムの試作と評価, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 93-09, (1993 Sept).
  41. 有澤 誠, 安村通晃, 渡辺利夫, 西岡健自, 平田陽一郎, 渡邉多恵子, 佐藤千恵, ヒューマンインタフェイスに関する諸問題, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 93-06, (1993).
  42. 安村通晃編, 障害者向けコンピュータ・インターフェイスへの序奏, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 93-04, (1993 Mar).
  43. 安村通晃編, 交差点における事故原因調査の事例研究, 慶應義塾大学環境情報研究所, KEIO-IEI-RM 93-03, (1993 Mar).
  44. Yasumura, M., Eds., Notes on Human Interface, Keio University, Institute of Environmental Information, KEIO-IEI-RM 92-01, (1992).
  45. 安村通晃編, 慶應・CMU「分散処理とマルティメディア環境」海外研修報告, 慶應義塾大学環境情報研究所, (1991 Sept).

  46. 高貫隆司, 安村通晃, 青山明夫, Fortran77コンパイラとベクトル化機能, 東京大学大型計算機センター 最近20年の歩み, pp. 66-74, (1986 Mar).
  47. 河辺 峻, 青山明夫, 安村通晃, スーパーコンピュータHITAC S-810 アレイプロセッサシステム, 東京大学大型計算機センターニュース, Vol. 15, No. 9, pp. 40-57, (1983 Sept).
  48. 青山明夫, 旭 寛治, 安村通晃, S-810のソフトウェアについて, 『分子科学における大規模計算とスーパーコンピュータの動向』, 分子科学研究所電子計算機センター・スーパーコンピュータワークショップ Report 1, pp. 61-70, (1983 Jun).
  49. Clemens, D., Yasumura, M., Implementation of Pascal8000 at UCLA-CCN, UCLA CCN Internal Memo, (1977).
  50. Ishihata, K., Hikita, T., Yasumura, M., Clemens, D., Pascal8000 System for IBM 360/370 Part.2, UCLA CCN Report, (1977 Jun).
  51. Ishihata, K., Hikita, T., Yasumura, M., Clemens, D., Pascal8000 System for IBM 360/370 Part.1, UCLA CCN Report, (1977 Mar).
  52. 石畑 清, 疋田輝雄, 安村通晃, 石田晴久, Pascalコンパイラの開発, 東京大学大型計算機センター年報, Vol. 6, (1976 Mar).
  53. 安村通晃, 疋田輝雄, 井田哲雄, 石田晴久, プログラミング言語Pascalの 開発, 東京大学大型計算機センター年報, Vol. 5, pp.123-134, (1975 Mar).
  54. 疋田輝雄, 安村通晃, インタプリティブPascalシステム --Pascalの概説とマクロコマンド--, 東京大学大型計算機センターニュース, Vol. 7, No. 2, (1975 Feb).
  55. 安村通晃, 疋田輝雄, IBM370プログラムの8800/8700への変換例, 東京大学大型計算機センターニュース, Vol. 7, No. 1, (1975 Jan).
  56. 安村通晃, TOSBAC-40アセンブラの製作, 東京大学後藤研究室Internal Memo, (1974 Jun).

安村のホームページに戻る