評論・講演等リスト/ List of Essays and Invited Talks.
Feb. 12, 2018 Updated.
オンライン寄稿(Online Essays)
- ポータル東京コラム:科学者の眼(68):
アフォーダンスとシグニファイア
- ポータル東京コラム:科学者の眼(65):
小学校からのプログラミング教育
- ポータル東京コラム:科学者の眼(62):
音引きを付けるか取るか、それが問題だ。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(59):
なぜ人は自転車やバイクで左回りが得意か?
- ポータル東京コラム:科学者の眼(56):
スマートフォンは暫定的ユビキタスコンピュータか?
- ポータル東京コラム:科学者の眼(53):
ニューホライズンズ −−冥王星への旅
- ポータル東京コラム:科学者の眼(50):
シンギュラリティにどう立ち向かうのか?
- ポータル東京コラム:科学者の眼(47):
ギリシャで考えたこと。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(44):
山での携帯電話。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(41):
0から始めるか、1から始めるか?。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(38):
メディア(媒体)の栄枯盛衰。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(35):
スマートフォンが流行る理由(わけ)。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(32):
初めての「自炊」。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(29):
さようなら、羊蹄丸。また会う日まで、船の科学館。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(26):
我々にできること - 省電力。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(23):
VR, ARからAH経、そして、...。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(20):
メディアの変遷(うつりかわり)。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(17):
偶然と必然。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(14):
論理的と恣意的。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(11):
人工物の生態学。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(8):
設計者の思い、利用者の受止め方。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(5):
機械的な人間と人間的な機械。
- ポータル東京コラム:科学者の眼(2):
コンピュータ用語の起源。
寄稿・解説記事・講演(Articles, tutorials, Invited Talks, Lectures)
- トーク:伊賀聡一郎、塚田浩二、児玉哲彦、渡邊恵太、安村通晃、
「つながりインタラクション」慶應義塾大学SFC ORF, 2012年10月23日。
- トーク:白河桃子、小川克彦、安村通晃、「婚活+恋愛アーキテクチャ」
インタラクションデザインラボ「つながり展」、2012年9月15日。
- トーク:山本貴代、勝屋久、「女のつながり欲、男のつながり欲」、
インタラクションデザインラボ「つながり展」、2012年9月14日。
- トーク:古市憲寿、安村通晃、「絶望と幸福のはざま」、
インタラクションデザインラボ「つながり展」、2012年9月13日。
- トーク:松田哲夫、安村通晃、
「旅とインタラクション〜路上観察学から見た旅の発見」、
慶應義塾大学SFC ORF2011, 2011年11月23日。
- トーク: メレ山メレ子、安村通晃「旅とメディア」
インタラクションデザインラボ「旅展」、2011年9月10日。
- トーク: 山本貴代、小川克彦、安村通晃「果てしなく、女の旅欲」
インタラクションデザインラボ「旅展」、2011年9月9日。
- トーク: 佐伯剛、村山香苗、安村通晃「日本人の旅、こころの旅」
インタラクションデザインラボ「旅展」、2011年9月8日。
- 招待講演: 安村通晃、「Lisp今昔物語」、
渋谷Lisp, 2010年11月27日。
- トーク:中野民夫、安村通晃、
「違いを豊かさに!〜ワークショップにおけるインタラクションと学び」、
慶應義塾大学SFC ORF2010, 2010年11月22日。
- トーク:吉田和美、安村通晃、「チームビルディングにおけるまなびの実践」、
インタラクションデザインラボ「まなび展」、2010年9月18日。
- トーク:久保田雅人、安村通晃、「ワクワクさんが語る工作の楽しさ」、
インタラクションデザインラボ「まなび展」、2010年9月17日。
- トーク:美馬のゆり、安村通晃、「科学館の展示を通した学びの実践から」、
インタラクションデザインラボ「まなび展」、2010年9月16日。
- パネル:高畑正幸,渡邊恵太,安村通晃,「新しいモノ作り感覚とその実践」,
慶應義塾大学SFC ORF2009, 2009年11月23日。
- トーク: 高畑正幸,安村通晃,「文房具王が語る文房具開発の楽しみ方」,
インタラクションデザイラボ「ワークプレイス展」,2009年9月19日。
- トーク:山本貴代,安村通晃,「OLたちのワークプレイス願望」,
インタラクションデザイラボ「ワークプレイス展」,2009年9月18日。
- トーク:西村佳哲,安村通晃,「自分の仕事をつくる」,
インタラクションデザイラボ「ワークプレイス展」,2009年9月17日。
- パネル討論:竹内郁雄、原田康徳、田島茂、安村通晃、
「誰のためのデザイン?何のための技術?」、
慶應SFC ORF2008, 2008年11月22日。
- 招待講演: 安村通晃, From HCI to Interaction Design,
TORCHI (Toronto Region - Computer Human Interaction), Univ. of Toronto,
(Nov. 6, 2008).
- トーク:佐藤雅彦、安村通晃、「アニメーションと時間」、
インタラクションデザインラボ「時間展」、2008年9月13日。
- トーク:織田一朗、安村通晃、「いつからせっかちになったのか。日本人の時間」、
インタラクションデザインラボ「時間展」、2008年9月12日。
- トーク:貴山敬、山本貴代、安村通晃、
「都会時間と田舎時間、OLから見たリッチな時間の過ごし方」、
インタラクションデザインラボ「時間展」、2008年9月11日。
- 招待講演: 安村通晃,
インタラクションデザインの立場から見た人工物とその価値、
人工知能学会全国大会、(June 2008).
- パネル討論:小野哲雄、倉本到、河野恭之、長嶋祐二、森本一成、安村通晃、
「HI教育ーその現実とあるべき姿についてのパネル討論」、
HIS2008, (Sept. 2, 2008).
- トーク:横山雅子、安村通晃、「ユビキタスでおしゃれになれるか?」、
インタラクションデザインラボ「おしゃれ展」、2008年2月17日。
- トーク:脇田玲、波佐間明美、安村通晃、「デザインする心」、
インタラクションデザインラボ「おしゃれ展」、2008年2月16日。
- トーク:山本貴代、安村通晃、
「誰のための『おしゃれ』ー男のおしゃれ・女のおしゃれー」、
インタラクションデザインラボ「おしゃれ展」、2008年2月15日。
- パネル討論: 山本貴代、児玉哲彦、安村通晃、
「女性の視点からみるユビキタス機器と"おしゃれ"のためのIT活用」,
慶應SFC ORF, (Nov. 23, 2007).
- パネル討論: 田中浩也、伊賀聡一郎、塚田浩二、渡邊恵太、安村通晃、
「発想と実装の現場から〜ものづくりの今『プロトタイピング』という思考法、
慶應SFC ORF, (Nov. 22, 2007).
- インタビュー: 安村通晃、「天才」たち生み出す「場」、
GLOCOM 智場(intelplace) 110号, (Nov. 2007).
- パネル討論: 安村通晃、上野直樹、小池星多、古沢剛、松村飛志、
情報デザイン2.0: ネットワーク観点によるデザイン、
ISCA第1回アジア大会, (2007年9月7日).
- 安村通晃, エモーショナルデザインからみたインターフェース,
理科大学 科学フォーラム, Vol.270, pp.2-7, (Sept. 2007).
- トーク:上野直樹、安村通晃、「サブカルチャーの美、コミュニティの力」、
インタラクションデザインラボ「カフェ展」、2007年3月17日。
- トーク:小川克彦、安村通晃、「未来のカフェ、くつろぎ空間」、
インタラクションデザインラボ「カフェ展」、2007年3月16日。
- トーク(オーガナイズ):山本貴代、椎尾一郎、
「女のカフェ、アンビエントなつながり」、
インタラクションデザインラボ「カフェ展」、2007年3月15日。
- 招待講演: 安村通晃, Interface2.0: これからのヒューマンインタフェース
〜ユビキタス社会におけるインタラクションデザイン、
RIST(熊本知能システム技術研究会), (2006. 12. 21).
- パネル討論: Human Interface2.0、
野島久雄、小松弘幸、児玉哲彦、渡邊恵太、永田周一、安村通晃、
慶應SFC ORF, (Nov. 23, 2006).
- 安村通晃、インタラクションデザイン 電車展:Suicaが拓く電車の未来、
モノマガジン特別編集「新製品民俗学」ワールドムック609, (Sept. 2006).
- 安村通晃、
ユビキタス時代のインタラクションデザイン「家展〜記憶のかたち」より、
民族学博物館共同研究会「『思い出』はどこにいくのか?:
ユビキタス社会の物と家庭に関する研究、(May, 2006).
- 安村通晃, 片岡正昭, 土屋隆司, 横山雅子, 山本貴代,
「生活者の視点から見た電車・鉄道・公共交通」in
第7回政策メッセ シンポジウム, 2006年3月11日。東京 明治大学。
- 安村通晃, 慶応SFCにおけるヒューマンインタフェース教育,
ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.7, No.3, pp.197-200, (Aug. 2005).
- 安村通晃、
ヒューマンインタフェースデザイン入門。
慶応義塾 高校生体験講座。2005年8月。
- 安村通晃、「ユニバーサルデザインとインタラクションデザイン」
in
第15回 社会と情報に関するシンポジウム「ユニバーサルな社会とデザイン」
札幌学院大学、2005年7月23日〜24日。
- 安村通晃、障害者支援とインタフェースデザイン、
第2回ウェアラブル研究会、産総研臨海副都心(2005年6月22日)。
- 浅田 稔, 上野直樹, 加納寛子, 小崎寛子, 小橋康章, 坂田 茂, 佐藤進也,
清水 武, 荘島宏二郎, 高垣マユミ, 橋田浩一, 堀 浩一, 真嶋良全,
宮田加久子, 安村通晃, 山岸候彦, 吉本 啓, 認知科学オントロジー追加項目,
認知科学, Vol.12, No.1, (2005. Mar.).
- 安村通晃, 20世紀の名著名論「Donald A. Norman: The Psychology of
Everyday Things」, 情報処理 Vol.46, No.1 (2005. Jan.).
- 安村通晃,
「エモーショナルデザイン: 訳者は語る」, 日本構想学会,
(2004. 10. 16)
- 安村通晃, 「これからのコンピュータ:『分かる』コンピュータから
『感じる』コンピュータまで」, 青森大学公開講座, (2004. Oct. 9).
- 安村通晃, 「ユニバーサルデザイン(UD)とアダプティブテクノロジー(AT)」,
ユニバーサルデザインフォーラム, (2002 Dec. 13).
- 安村通晃, 「ヒューマンインタフェースの現状と将来
〜実世界指向からユビキタスまで」, 防衛庁技術研究本部, (2002 Dec. 12).
- 安村通晃, 鳥原信一,
「コンピュータと障害者のパートナーシップ」,
池袋コミュニティカレッジ, (2002 Nov. 17).
- 対談: 石井威望、安村通晃,
「双方向から四方向へ」東京海上フォーラム, (2002年11月8日)。
- パネル討論: 安村通晃, 早川誠二,
八谷和彦, 小川克彦,
「人とコンピュータの近未来
- Future: Human+computing-」。
R&Dフォーラム NTTサイバーリューション研究所, (Nov. 1, 2002).
- 安村通晃,
次世代テレビへの期待〜テレビとコンピューターが一つになる日,
NHK技研R&D No.75, (2002 Sept).
- 安村通晃、新しいヒューマンインターフェース、
IEEE 四国支部2002年度特別講演、(2002年6月21日)。
- 安村・矢野・若色:
e社会の未来学: パネル「ITで教育はどう変るか?」, 大阪大学,
(Jan. 26, 2002).
- 安村通晃,
計算機システムのバリアフリー 障害者対応マルチメディアシステムの研究開発,
電子情報通信学会誌 Vol.84, No.5 pp.329-332 (May 2001).
- 安村通晃, 実世界指向を用いた障害者支援技術の研究について,
ヒューマンインタフェース学会総会 特別講演, 京都 (2001 Mar. 2).
- 安村通晃, 実世界指向インタフェースの拡張と障害者支援技術への応用,
セミナー「実世界指向インタフェースの最新動向と実現例」 (2000 Nov 30).
- 安村通晃, 人間中心設計による情報アプライアンスの世界:
Don Normanの思想を中心に, 日本機械学会
分散型人工システムの人間・社会環境共生型システム化技術研究分科会
講演, (2000, Oct).
- 岡本 明・安村通晃, インビジブル・コンピュータ 〜人間中心設計による
情報アプライアンスの世界: Don Normanの思想を中心に,
HIS2000 講習会, (2000 Sept.).
- 安村通晃, アクセシビリティとインタフェース, 計測自動制御学会 計測と制御
Vol.39, No. (Aug. 2000).
- 伊賀聡一郎, 安村通晃, Kirifuki: 息を吹かけてコンピュータを操作する
システム, 画像ラボ Vol.11, No.6, (2000 June).
- 安村通晃,
歪み補正技術を利用した臨場感実写映像の放送・データ配信・閲覧に関する研究
通信放送機構 研究発表会。2000年6月。東京。
- 田中二郎・安村通晃監訳, 例によるプログラミング, CACM (March. 2000).
- 芝野耕司, 安村通晃, 池辺豊, 芝野耕司,
インタラクティブエッセイ:「ことばを大切に」,
情報処理、 Vol.40, No. (1999 May).
- 安村通晃,
情報処理教育の過去・現在・未来〜慶応SFCを事例として,
岐阜大学 総合情報処理センター, (1998 Jan. 28).
- 安村通晃、Bookガイド37 - わたしの書棚から - 「インタラクション編」、
bit, Vol.30, No.9, (1998 Sept).
- 安村通晃、ネットワーク環境におけるアクセシビリティ、
アクセシビリティ No.8、(1998 Aug.).
- 安村通晃、快速コンピュータが欲しい, ゑれきてる, Vol.68, (1998 Summer).
- 安村通晃、視覚障害者のWEBアクセス、
情報バリアフリーフォーラム 基調講演, 六本木, (1998. May 28).
- 安村通晃, 『インターネット時代の福祉とマルチメディア』,
第4回かながわマルチメディア産業未来展「福祉とマルチメディア
〜バリアフリーの社会をめざして〜」, (1997. Nov. 22), 厚木アクスト.
- 安村通晃, 『ディジタルメディアと教育』, 特集 「ディジタル
ユニバーシティからディジタル社会へ」, KEIO SFC Review no.1,
(1997. Nov. 1).
- 安村通晃, SFCのカリキュラムの新しい展開, 市立大学情報教育協会
平成9年度情報教育フォーラム, (1997. July 2; 市ヶ谷).
- 坂村 健, 安村通晃, 『サイバートーク最前線対談』, We'll Vol2. (1997 Apr).
- 安村通晃, 「虫、ムシ、蒸し、無私、無死、無視、夢思」,
in 『私のデバッグ』, bit Vol.29 No.1, (1997 Jan).
- 安村通晃, 『GUIからマルチモーダルインターフェイスへ』,
産業技術・人間科学融合研究交流会報告書(III), 日本機械工業連合会,
(1996 Mar).
- 安村通晃, マルチモーダル実用化の現状と可能性, in
日本工業技術センター JEICセミナー: 『マルチモーダル・インタフェースの
実用化アプローチ』, (1995 Dec).
- 安村通晃, 赤木昭夫, 福田忠彦, 久保幸夫, 今井むつみ, 鴻巣 努, 斎藤 聡,
永井清登, 柳川佳子, 山内秀紀,『 二輪車事故の認知的分析と安全施策の
研究 -- 神奈川県での事例をベースにして --』, 交通研究報告書(地域研究)
Vol.6, 佐川交通社会財団, (1995 Nov).
- 安村通晃, 『マルチモーダルのうねり』, エレクトロニクス Vol.40 No.7,
(1995 Jul).
- 安村通晃, 「マルチモーダルインタフェースの現状と展望」, in
日本情報処理開発協会 先進技術シンポジウム: 『マルチメディア時代の
ビジュアルインタフェース』, (1995 Mar).
- 小川 克彦, 井関 治, 垣内 良規, 竹林 洋一, 安村 通晃,
『新しいユーザインタフェース技術の応用と課題』,
情報処理学会連続セミナー'94, (1994 Sep).
- 安村通晃, 『災害と科学と人』, 予防時報 Vol.177, (1994 April).
- 安村通晃, Opnion: 「マルチモーダル・コミュニケーション」,
bit Vol.25 No.12, (1993 Dec).
- 安村通晃、深谷昌弘、森平爽一郎、福田忠彦、井上輝夫、『 我等が庭に集いたる
- 湘南藤沢キャンパスの四年間 -』 、三田評論, (Oct. 1993).
- 安村通晃, 「WIDEを使用して」, 特集: 『教育・研究用ネットワークの利用』,
私情協ジャーナル, Vol. 2, No. 1, (1993 Jul).
- 安村通晃, 「書評: 誰のためのデザイン?」, コンピュータソフトウェア,
Vol.10, No.4, (1993).
- 安村通晃, 「コンピュータサイエンスの先端分野(1)」,
bit Vo.24 No.6, (1992 Jun).
- 安村通晃, 翻訳: 「計算科学に関する討論 後編:ダイクストラの主張への
同僚の反応」, bit Vol.23 No.5, (1991 May).
- 安村通晃, 翻訳: 「計算科学に関する討論 前編:エズガー・ダイクストラの
問題提起」, bit Vol.23 No.4, (1991 Apr).
- 安村通晃、講演:
「慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスにおける情報処理教育」,
HAS (Hitachi Academic Society), (1991 Mar. 26).
- 安村通晃, 連載パソコン用語: デバイス、数学セミナー, (1990, Dec.).
- 安村通晃, ぶっくす(書評): 「はじめて出会うコンピュータ科学(全8冊)」,
bit Vol.22 No.11, (1990 Nov).
- 慈恩幕足, ぶっくす(書評): 「プログラム言語」,
bit Vol.21 No.10, (1989 Oct).
- 慈恩幕足, ぶっくす(書評): 「プログラミングの方法」,
bit Vol.21 No.4, (1989 Apr).
- 安村通晃, ぶっくす(書評): 「Common Lisp ハンドブック」,
bit Vol.19 No.12, (1987 Dec).
- 幕足 譲, Common Lispアラカルト6: "Scheme", bit Vol.19 No.2, (1987 Feb).
- 安村通晃, スーパーコンピュータとそのコンパイラ, bit, Vol. 17, No. 7,
pp.19-30, (1985 Jul).
- 安村通晃、「Adaの機能・特長と応用のポイント」、
Ada講習会, (1983 Dec).
- tsinkY, プログラミングセミナー「単純性の復権」, bit,
Vol.15, No.2, (1983 Feb).
- tsinkY, プログラミングセミナー「浜の真砂は尽きるとも --
コンピュータ犯罪学入門」, bit, Vol.14, No.8, (1982 Aug).
- tsinkY, プログラミングセミナー「プログラム検証やぶにらみ」, bit,
Vol.14, No.2, (1982 Feb).
- TSINKY, プログラミングセミナー:座談会「言語道談」, bit,
Vol.14, No.1, (1982 Jan).
- tsinkY, プログラミングセミナー「再帰呼び出しなんて恐くない
-- 『のべたんプログラム』に気をつけて」, bit,
Vol.13, No.9, (1981 Sep).
- tsinkY, プログラミングセミナー「一見動きそうで動かないプログラム」, bit,
Vol.13, No.3, (1981 Mar).
- tsinkY, プログラミングセミナー「パラダイムを求めて -- 状態遷移図の巻」,
bit, Vol.12 No.10, (1980 Oct).
- tsinkY, プログラミングセミナー「実力別プログラミング法」, bit,
Vol.12 No.5, (1980 May).
- tsinkY, プログラミングセミナー「名前のつけ方」, bit,
Vol.11, No.12, (1979 Dec).
- tsinkY, プログラミングセミナー「FORTRAN 77」, bit,
Vol.11, No.6, (1979 Jun).
- TSINKY, プログラミングセミナー:座談会「虫とり虫よけ虫くだし」, bit,
Vol.11, No.3, (1979 Mar).
- tsinkY, プログラミングセミナー「ループの話」, bit,
Vol.10, No.11, (1978 Nov).
- 安村通晃, Pascalによる構造的プログラミング, 東京大学大型計算機センター
ニュース, Vol. 9, No. 6, (1977).
- 安村通晃, アメリカ短信: プログラミング言語やぶにらみ, bit,
Vol.9 No.8, pp.51-51, (1977 Aug).
- 安村通晃, アメリカ短信: 最近のマイクロコンピュータ, bit,
Vol.9 No.7, pp.55-55, (1977 Jul).
- 安村通晃, アメリカ短信: プログラミング・アラカルト, bit,
Vol.9 No.6, pp.59-59, (1977 Jun).
- 安村通晃, アメリカ短信: UCLA Security KernelとUNIX, bit,
Vol.9 No.5, pp.39-39, (1977 May).
- 安村通晃, アメリカ短信: プログラミング・シンポジウム, bit,
Vol.9 No.4, pp.60-60, (1977 Apr).
- 安村通晃, アメリカ短信: ALGOL68とW-文法, bit,
Vol.9 No.3, pp.51-51, (1977 Mar).
- 安村通晃, アメリカ短信: 街角の計算機, bit,
Vol.9 No.2, pp.18-18, (1977 Feb).
- 安村通晃, アメリカ短信: MIX計算機とVM, bit,
Vol.9 No.1, pp.25-25, (1977 Jan).
- 安村通晃, アメリカ短信: 情報構造モデルについて, bit,
Vol.8 No.12, pp.50-50, (1976 Dec).
- 安村通晃, アメリカ短信: アブストラクト・データ・タイプ, bit,
Vol.8 No.11, pp.66-66, (1976 Nov).
- 安村通晃, 疋田輝雄, 石畑 清, Pascal入門, 東京大学大型計算機センター
ニュース, Vol. 7, No. 3〜10, (1975 Mar〜Oct).
辞典・辞書等への寄与(Contribution to Dictionaries)