実世界指向に基づく障害者支援技術とその応用

安村研究室 2000. Nov. 25

研究例:

  1. 「音声リモコン」(by 伊賀、福井、安村 Keio-SFC RM93)
  2. 「遠隔操作ロボット:身代わり君」(by 岡野 IPSJ SIG-HI95)
  3. 「実世界オブジェクトの利用による障害者支援」(by 伊賀 HIS96他)
  4. 「OMR:モダリティ変換技術による音声ガイド」(by 山内 HIS96他)
  5. 「実世界オブジェクトを利用した非視覚的GUI操作」(by 門田 Access97)
  6. 「装着型コンピュータ」(by 伊賀 Access97)
  7. 「呼気・吸気を利用したインタラクション」(by 伊賀 Access99)
  8. 「電子ペットを利用した心拍トレーニング」(by 大野 HIS2000)
  9. 「口腔内デバイス」(by 樋口 HIS2000)

参考文献:

  • [1] 安村通晃, 伊賀聡一郎, 福井寿文, 音声対話システムの試作と評価, 慶應義塾大学 湘南藤沢学会, KEIO-IEI-RM 93-009, ISBN 4-906483-14-3, (1993 Sept. 7).
  • [2] 岡野圭, 安村通晃, 肢体不自由者をサポートするパーソナルテレプレゼンス ロボットの試作と評価, 情報処理学会ヒューマンインターフェイス研究会, Vol.62, NO.4, pp.25-32, (1995 Sep).
  • [3a] 伊賀聡一郎, 安村通晃, 実世界のものを利用した障害者計算機利用システムの 試作, 計測自動制御学会ヒューマンインタフェース部会 第12回ヒューマン インタフェースシンポジウム(HIS'96), (1996 Oct).
  • [3b] 伊賀聡一郎, 安村通晃, 実世界オブジェクトを利用するユーザインタフェースと 障害者支援技術への応用, ヒューマンインタフェース学会 論文誌 Vol.1, No.1, (1999 Feb).
  • [4] 山内秀紀, 安村通晃, モダリティ変換を用いた視覚障害者の作業支援システムの 試作, 計測自動制御学会ヒューマンインタフェース部会 第12回ヒューマン インタフェースシンポジウム(HIS'96), (1996 Oct).
  • [5] 門田光司, 安村通晃, 直接操作性を考慮したスクリーン・リーダー・ システム の試み, 計測自動制御学会 ヒューマンインタフェース部会 第13回ヒューマンインタフェース シンポジウム(HIS'97), (1997 Oct).
  • [6a] 伊賀聡一郎、安村通晃, Attachable Computer: 日常家電品の機能を拡張する 装着型インタフェースの提案, 情報処理学会 ヒューマンインタフェース 研究会, (Jan. 1998).
  • [6b] 伊賀聡一郎, 安村通晃, 装着型コンピュータ:家庭電化製品のユーザインタ フェース用超小型計算機, 情報処理学会論文誌 Vol.40, No.2. (1999 Feb).
  • [7] 伊賀聡一郎, 伊藤英一, 安村通晃, Kirifuki: 呼気・吸気を利用したGUI操作 環境の提案, 情報処理学会 ヒューマンインタフェース研究会, (Jan. 2000).
  • [8] 大野彩子, 樋口文人, 安村通晃, 電子ペットを用いた対話型心拍トレーニング 支援システムの提案, HIS2000, (Sept. 2000).
  • [9a] 樋口文人, 安村通晃, おしゃ{ぶ・べ}りデバイス:口腔内入出力インタフェース の提案, HIS2000, (Sept. 2000).
  • [9b] Higuchi, Fumito; Iga, Soichiro; Yasumura, Michiaki, "A Tonguing Approach: A Trial for a Taste of a New User Interface", Proc. of SCI'99 and ISAS'99, (1999 Aug).

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